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【大相撲懸賞金】<横綱・稀勢の里>本数の個人記録を更新608本


懸賞

取組ごとにかけられる懸賞は、現在は1本6万2000円。申し込み条件は、1日1本以上、1場所15本以上をかけること。つまり、最低93万円で、個人名では申し込めない。

「ベルばら」の懸賞幕で注目の大相撲一月場所。残念ながら昨日のテレビ中継では確認できなかったようですが、ちゃんと土俵に登場しております!場所中、毎日登場しますので、引き続き結びの一番にご注目ください。 pic.twitter.com/y5ABs5HRE9

1本62,000円かかる懸賞金の内訳は30,000円が土俵上で実際に力士に渡ります。

26,700円は、懸賞を獲得した力士の名義で協会が預かって積み立てておきます。年末調整で納税不足分に充てられたりして、余った金額は引退時に還付されます。

5,300円は、日本相撲協会の事務経費(取組表掲載費、場内アナウンス代など)として引かれます。

*2014年4月の消費税8%導入前は、1本6万円で、力士3万円、積み立て2万5千円、事務費5千円の内訳でした。

呼び出しが掲げながら土俵を一周する「懸賞旗」は提供スポンサーが自前で用意する。大きさは120cm×70cmで統一されており、「蔵前(東京・台東区)にある専門業者が1本5万円ほどで制作を請け負う」(協会関係者)という。

1つの取組にかけられる懸賞は呼び出しが旗を手に土俵上を回る制限時間の関係で、20本×3周の60本が限界とされ、それ以上の申し込みがあった場合は事前に整理される。最多は61本(東京開催はファン投票による森永賞1本が付く)で、15年初場所の白鵬―鶴竜、17年初場所の白鵬―稀勢の里(ともに千秋楽)など。1場所での最多獲得は15年初場所で白鵬の545本。

企業では森永製菓、清酒大関、毒掃丸、三光丸、イチジク浣腸、豊商事、クリナップ、高須クリニック、タマホーム、伯方の塩、フローラ(HB-101及びニオイノンノ)等が懸賞を出しています。

相撲の懸賞旗、複数出してるところは「永谷園」×3とか「クリナップ」×5とかなのに、高須クリニックが出してた3つは「yes」「高須」「クリニック」で分かれてて、ほんと、懸賞芸って感じあった pic.twitter.com/zrdr9ozQRi

ベルばら→金太郎→YES?
なんじゃと思ったら
3個ワンセットの高須クリニック。
少なくとも僕の心には留まったよ医院長
#相撲 #懸賞 pic.twitter.com/gW3GDTJ6Q1

懸賞に対してはそれぞれ場内放送で、

「味一筋、お茶漬け海苔の永谷園」
「イエス、イエス、高須クリニック」

などキャッチフレーズが流される。ただし、NHKの放送ではこうした宣伝広告は原則として流せない。そこで、懸賞旗が回り始めると、画面は“引き”になり、対戦力士の四股名が画面一杯に表示されたり、過去1年の対戦成績が表示されたりと、画面が文字だらけになる。

「音声も絞って場内アナウンスが聞こえないようになっている」(NHK関係者)という。

ドラゴンズ
大相撲名古屋場所。中日球団懸賞金。懸賞旗。
今日の8番目の取組は、千代の国と遠藤。
遠藤スポンサーの永谷園が大量の懸賞金を出していたので、ドラゴンズ懸賞旗は地味でした。この取組の懸賞金は合計10本。千代の国が勝ちました。 pic.twitter.com/TgE6uuvpHS

同一企業が一つの取組に対し、複数の懸賞をかけることもできます。その場合は、全く同じ懸賞幕・場内放送が複数回連続で流れることもあります。

@fuji_nyan @naokonen ネットの大相撲中継だと「ポール・マッカートニー アルバムNEWっ発売中!」って場内放送で4回連呼するのが聞こえました。懸賞旗の枚数分、連呼してくれるみたいですね。 pic.twitter.com/pyIrnrCETR

懸賞旗…個人・外国人でお初なのかな?
永谷園も大好きです(u_u) アナウンス聞きたかったな。 pic.twitter.com/1Os3na1Hqg

なるほど旗は別建てだったのか。永谷園すげー「別に懸賞旗5本の製作に35万~50万円の費用がかかるという」:懸賞金は特例…国技をも動かしたポール旋風 -東スポWeb bit.ly/1dktF0g

懸賞袋には「賞 ポールマッカートニー」と書かれており、見方によっては袋の中身以上に価値がある“お宝”だ。

今日の結びの一番で日馬富士関が獲得したポールマッカートニーの懸賞金。ちゃんと「ポールマッカートニー」と書いてます(^^)しかし何だか文字間が微妙に空いて「ポー ルマッ カー トニー」みたいになってるのが面白いですがナゼ?(^^;; pic.twitter.com/8cs0rycA5T

ポール懸賞旗はコラ画像に

もう私がコラしましたごめんなさいと、コクハクしても信じてもらえないレベルに笑。

「ビートルズの広告 pic.twitter.com/CG2LagKKru」 の元ネタ画像はどうやらこれみたいだなあ。→ 大相撲九州場所:ポールの懸賞旗に大歓声 - 毎日jp(毎日新聞) mainichi.jp/graph/2013/11/…

広告費としてはお得?

大相撲は全国中継だ。人気が落ちたといわれた時代でも平均視聴率は7~8%。幕内上位が対戦する17時以降は10%に乗る。視聴率1%の視聴者数は約40万人といわれているから、10%なら全国で400万人は中継を見ていることになる。最近では人気を盛り返し、優勝がかかった取組になると16%くらい行くこともあるから、600万人以上の視聴者を見込めるのだ。

懸賞を出す料金は他のテレビ広告に比べ安い。現在の規定では懸賞1本あたり6万2000円。1日1本以上を出すことが決まりになっており、15日=15本で最低93万円出せば自社の名前をアピールする懸賞旗をテレビに映すことができるわけだ。ちなみに日本相撲協会では懸賞の申し込み説明に“テレビ放送に映ることは期待できません”としているが、最近では懸賞本数の多さも取組の注目点になっているので、実際には結構映っている。

テレビCMは通常15秒で40万円から75万円といったところ。視聴率の良い番組の前後なら30秒で700~1000万円はするといわれる。また、CMの製作費も大きい。ピンからキリまであるだろうが、1本1000万~3000万はかかるそうだ。これほどの広告費は大手企業しか出せない。

一方、懸賞旗は横70センチ、縦120センチのものでデザインさえ用意すれば、相撲協会で5万円程度で作ってくれる。つまり100万円程度だせば、一瞬ではあるにせよ15日間、企業名をテレビ画面に映し、アナウンスしてもらえるのだ。

過去の懸賞金本数

1位:61本 白鵬 – 鶴竜(平成27年1月場所千秋楽)
2位:51本 朝青龍 – 白鵬(平成18年9月場所千秋楽)
3位:50本 白鵬 – 朝青龍(平成21年9月場所千秋楽)
3位:50本 白鵬 – 朝青龍(平成22年1月場所千秋楽)
3位:50本 白鵬 – 栃煌山(平成27年1月場所初日)
3位:50本 白鵬 – 日馬富士(平成22年3月場所千秋楽)

懸賞の数が多くなると、制限時間の間懸賞の垂れ幕が土俵を回り続けることになり、仕切りの緊張感を殺ぐという意見が出たため、平成18年1月場所からは1つの取組につき50本(東京場所は森永賞を含めて51本)までという制限が設けられることになったそうです。

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