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メッシ代表引退に爆買い、イギリスのEU離脱…サッカー界が大揺れ中


▼アルゼンチン代表のリオネル・メッシが代表引退を宣言

アルゼンチン代表はコパ・アメリカ決勝でPK戦の末に敗れ、大会23年ぶりの優勝を逃している。

アルゼンチンは2014年ブラジルW杯、昨年のコパ・アメリカに続いて3年連続で優勝を逃し、メッシ自身もPK戦で自らのキックを失敗して初のA代表のタイトルを逃した。

試合後、メッシは「どの瞬間も分析することは難しい。ドレッシングルームで、僕にとってのチームの役目は終わった考えた。思い返すと、非常に悲しいことが起きた。とても大事なPKを外してしまった。そういうことだ」と述べた。

アルゼンチンはフェアプレー賞に輝いたものの、主将のメッシはトロフィーを受け取りにいかず。待機するなかで目をうるますシーンもあった。

「#NoTeVayasMessi(メッシ、辞めないで!)」のハッシュタグがTwitter中を駆け巡っている。それでも、メッシ自身はインタビューで「考えなおすことはないと思う。決めたことだ」と語っていた。

▼メッシに続いてあの選手も?アルゼンチンが大揺れ

Mascherano tampoco continuará en la Selección Argentina. pic.twitter.com/IBVcypxfiP

ハビエル・マスケラーノ(32歳)とセルヒオ・アグエロ(28歳)は代表引退が濃厚。エセキエル・ラベッシ(31歳)、アンヘル・ディ・マリア(28歳)、ルーカス・ビグリア(30歳)、エベル・バネガ(27歳)もそれに続く可能性があるという。

▼その頃イギリスのEU離脱に伴って欧州サッカー界が大揺れだった

イギリスのEU離脱で何が変わるの?

1:選手の移籍金が余計にかかり、かつ流失する可能性が高くなる

ポール・ポグバの価格が1億6000万ユーロ(約176億円)だとすれば、英国のクラブはポンド安の影響により、余計に3000万ポンド(約39億円)を支払わなければならないケースが想定される。

選手にとってはポンド建ての報酬の価値が下がる。また、欧州のクラブは英国でプレーする選手を割安の移籍金で獲得できる。そのため、プレミアリーグからの選手の流出が予想される。

2:ビザ問題

EU圏のプレーヤーが外国人選手扱いとなれば、ビザを取得する必要性が出てくる。(あくまでも現状のルールなら)英国のビザを取得するためには基本的に各国代表チームで定期的に出場していなければならない。

昨季、プレミアリーグにいたEU圏内の外国籍選手は432人。彼らがEU圏外の選手と同等にみなされるため、BBC電子版によると現行制度のままでは100人超がプレーできなくなるという。

レギュラークラスであれば問題ないが、例えばレスターのエンゴロ・カンテ(※レスター加入時は代表歴なし)のように、代表歴がないプレーヤーとは契約できないことになる。

日本の若手選手が英国でプレーしていないのはそのためだ。

3:18歳以下の選手との契約が困難に

EUから離脱することで18歳以下のプレーヤーとの契約も基本的には結べなくなる可能性が出てくる。そうなると、セスク・ファブレガスやポール・ポグバといった才能溢れる若手選手を“青田買い”することもできなくなる。

4:二重国籍を保持する南米出身選手との契約も困難に

ヨーロッパの国籍を持っていれば外国人選手とは扱われなかった南米のプレーヤーが、外国人扱いとなる。よって、契約に影響が出てくる懸念がある。

どの程度のルール変更となるのかは不明だが、仮に現行のEU圏外選手と同じ扱いとなれば、多くの選手がイングランド・プレミアリーグでプレーできなくなるとの見方も出ている。

5:サポーターの観戦にも影響が

ファンにも無関係ではない。欧州チャンピオンズリーグなど国外で行われる試合の観戦に、これまでのように自由に行けなくなる可能性もある。

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