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いろいろあったプロ野球契約更改…選手からの珍要求が切実だった


プロ野球の契約更改がほぼ完了、年俸も大事だけど選手たちが球団に出した要望が変わっていた

▼水風呂が熱い!

福岡ソフトバンクの千賀滉大投手(23)が16日、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、4000万円増の年俸6500万円でサインした。

70分間に及んだ交渉で「ヤフオクドームの水風呂の温度をもっと下げて」との珍要求もあった。

「ドームは水風呂があまり冷たくないんです。筑後(のクラブハウスの水風呂)は温度を下げられるんですが」。

筑後のクラブハウスには水温が最低15度にキープできる水風呂

試合後や練習後の疲労回復のためお湯と水風呂に交互につかる交代浴を実践しているが夏場は水温が上がり温度差が小さく大量に氷を入れても効果はなかったという。

ヤフオクドームの水風呂は広くてすぐ水温が上がってしまうという。

▼水風呂が狭い!

ZOZOマリンスタジアムの風呂について「水風呂がジャグジーしかなくて1人しか入れないので(順番を)待たなければいけない。広くしてほしい」と話した。

体のケアの重要性を痛感し、ナイター後にも温水と冷水の「交代浴」で疲労回復に努めた。製氷機設置も希望するが、ファンには「来年てっぺんを目指す」とV宣言し、水風呂とは逆に「温かい」拍手を浴びた。

▼本拠地で練習やらせて!

オフのヤフオクドームはコンサートなどの行事が多く、施設の使用に制限がある。打撃を行おうにも、マシンにシートがかけられて練習場はイベントスタッフの待機場になっているという。

設営や撤去を合わせると12月は16日間が貸館。筑後のファーム施設を利用すれば車で往復2時間を要し、練習後の運転の負担も大きな悩みだ。

▼交通費出してあげて!

「裏方さんと話すと筑後の交通費の話題になる。遠いし、高速代、ガソリン代もかかる。全部とはいかなくとも何か策はないかと感じました」

今年3月に福岡県筑後市にオープンしたファーム施設では2、3軍とリハビリ組のスタッフが働く。1年目のみ支度金50万円が支給され、交通費は出ない。

裏方の大半は福岡市内で暮らし、ヤフオクドームからは自動車で往復約126キロ。高速代3600円にガソリン代が加わる。車を断念し、最寄りの筑後船小屋駅がある九州新幹線さえも使わずに在来線で通うスタッフも少なくない。

「12、1月は管轄外(1軍)の方にもお手伝いしてもらう。気持ちよくやってほしい」。気心の知れた1軍の裏方は支度金も手にしていない。筑後での手伝いは完全な「自腹」通勤を強いられる。

▼埼玉西武ライオンズの宿舎問題が結構深刻そう…

1979年に完成した2軍施設や築35年の若獅子寮(選手寮)が老朽化しており、「室内練習場は明るさや空調など、寮はロッカーが狭いので、できる範囲でお願いしたい」と説明。

12球団の中でも“現存最古”築35年を超える平屋造りの同寮は昨年から満室の飽和状態。新人5選手分の部屋を空けるために5選手が1月の新人入寮までの退寮を命じられている。

「大卒、社会人はそれなりの年俸をもらっているとはいえ、たった1年で追い出されるんだったら最初から入寮させないで自活支援をしてやった方がいいのでは」と来年以降も繰り返されていくこの問題に警鐘を鳴らしている。

退寮者の中には昨年オフの佐野、外崎と同様にわずか1年で寮を追い出される2015年のドラフト1位・多和田真三郎投手(23)、同3位の野田昇吾投手(23)らがいる。

「じっくりと野球に打ち込まなきゃいけない年に、日々の食事の心配をして登板日にもコンビニ弁当じゃ力も出せない」(前出二軍関係者)とエース候補の来季を案じている。

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