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インテルナシオナル史上最高FW、    カルリートス。


この記事は私がまとめました

rulliさん

1921年、ブラジル生まれ。

【所属クラブ】
1938ー1951  インテルナシオナル  384試合485得点
                   (得点率 1.26)

  「インテルナシオナル、クラブ最多得点記録」を持つ。

  「ポルト・アレグレ・ダービー、最多得点記録」を持つ。

ガウチョ・リーグ 優勝   10回
        (1940ー45、1947、48、50、51)

         得点王  1回(1947)

カルリートスは、「リオ・グランデ・ド・スル州のビッグクラブ」
インテルナシオナルで、「ゴール数、歴代1位」だ。
485得点(384試合)だ(得点率 1.26)。
彼が引退して68年経つが、未だに破られていない(2019年、現在)。

彼は、左ウィングの選手だった。ウィングでこの成績は凄い。
しかも、
「同じチームで、同い年に、テソウリーニャ(右ウィング)が居た」。
テソウリーニャは、インテルで「149試合176得点」(得点率 1.18)だ。
カルリートスは、同じチームで、「テソウリーニャを上回る得点成績」だった。
しかし、ブラジル代表には一度も選ばれなかった。非常に不思議だ。

前列 右端が カルリートス。
   左端が テソウリーニャ。
   左から2人目、ビジャルバ。
   中央  アダンジーニョ。

カルリートスと、テソウリーニャは、
全く「同い年」である。
同じインテル・ユース出身である。

しかも同じウィングで、
カルリートスの方が多く得点した。
しかし、テソウリーニャは、ブラジル代表に選ばれ、リオ州のビッグクラブに移籍した。
また、同じチームのCFに、アダンジーニョという
選手が居た。彼もリオ州のビッグクラブに移籍した。
なぜ、カルリートスはブラジル代表にも、
リオ州からも誘いがなかったのだろうか? 
本当に不思議だ。

前列 右端が カルリートス。
   左端が テソウリーニャ。
   左から3人目、ビジャルバ。

【ポルト・アレグレ・ダービー、得点数 順位】
( )内は得点率。

1位 カルリートス 58試合38得点(0.65)
2位 ビジャルバ  30試合21得点(0.70)
3位 テソウリーニャ 44試合16得点(0.36)

ダービーでの成績も、カルリートスの方が上だ。
FW、ホセ・ビジャルバは、
同じインテルのチームメイトでアルゼンチン人
だった。

前列 右端が カルリートス。
前列 左から2人目が、テソウリーニャ。

私の疑問を、データ紹介と共に、
延々と書き連ねても仕方はない。
それは分かっているが、とても不思議なのだ。
しかし、
「カルリートスがなぜブラジル代表に選ばれなかったのか?」
という件について、
ブラジルの新聞、インテルナシオナルの公式サイト
では全く言及されていないのである。
だから、私の疑問は解消されず、不思議のままだ。
非常にモヤモヤしている。

写真、右、両手を上げているのが、カルリートス。

評論家はカルリートスについて、
「カルリートスは元々は、CBだった。
しかし、彼は非常にスピードがり、それらの特徴を
考慮し攻撃のポジション(ウィング)へ、
配置された。
そして、彼はゴールを奪う為、ペナルティーエリアに対角線に侵入していた。
また、彼は両足が使える選手だった。
カルリートスは、PKを決めるのが得意で、
現役時代、一度も失敗した事がなかった。
カルリートスは史上最高の
リオ・グランデ・ド・スル州出身、ストライカーだ」
と説明されている。

テソウリーニャは、膝の故障で、W杯1950の出場を逃した。
彼は、前年、コパ・アメリカには出場し、優勝した。
しかし、結局、彼は、W杯には一度も出場せずに選手人生を終えた。
だから、知名度は低い。

一方、カルリートスは、これだけ得点しても、
ブラジル代表に一切、選ばれず、コパ・アメリカにも、W杯にも出場せず、
選手人生を終えた。現在、テソウリーニャは依然として知名度は低いが、
カルリートスはそれ以上に遙かに低い。
しかし、カルリートスは名選手で、
「ブラジル最優秀選手になった、テソウリーニャを上回る得点力を持っていた
名ウィング」
である。

写真、右端が カルリートス。
   左端が テソウリーニャ。
   左から2人目が、ビジャルバ。

「なぜ、カルリートスはブラジル代表選手ではなかったのか?」

昔のブラジルには、1930年代のテレコの件といい、カルリートスの件といい、
(テレコは、「サンパウロ州リーグ、5回得点王」だったが、ブラジル代表で一度もプレイしなかった)
本当に不可思議な面がある。
私には「理解不能、意味不明」である。

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