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”ジョコビッチに勝てない”...錦織が全米オープン準決勝で惜しくも敗退


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tokiokakeruさん

★錦織圭がテニス全米オープン準決勝で、天敵ジョコビッチと対戦

全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)は7日、男子シングルス準決勝が行われ、大会第21シードの錦織圭は3-6、4-6、2-6で第6シードのノバク・ジョコビッチア)に敗れた。

錦織に連勝中のジョコビッチ

両者は17度目の対戦で、錦織の2勝14敗。錦織はジョコビッチに13連敗しており、最後に勝利したのは2014年の全米オープン準決勝。

★試合は序盤からジョコビッチのペースに

錦織は序盤からジョコビッチに主導権を握られた。フォアハンドのタイミングが合ず、バックハンドのリズムも狂い始めた。

第1セット、序盤から硬いプレーの錦織は正確に打ち分けてくるジョコビッチにミスを重ね、第2ゲームでブレークを許す。

苦しい戦いを強いられた錦織

序盤からミスを重ねる錦織だったが、第1セットの第4ゲームでは徐々にボールをとらえるタイミングが合い始めた。

しかし、このゲームでジョコビッチは1ポイントを取るごとに声を出し、錦織に流れを与えなかった。

徐々に自分のペースを取り戻し、第2セットの第1ゲームで4度のブレークピンチをしのいだ後、第2ゲームで2度のブレークチャンスを握った。だが、ジョコビッチの粘りにブレークは失敗。

第3セットは完全にジョコビッチへ流れが傾き、試合を通して1度もブレークできずに2時間23分で完敗。天敵のジョコビッチに14連敗となった。

錦織は、いつも以上に粘りのあるプレーを見せたが、BIG4の一角であり、難敵でもあるジョコビッチからブレークを奪うことができなかった。

錦織は、2014年以来4年ぶり2度目の決勝進出を逃した。

「彼(ジョコビッチ)のサービス、リターン、ストローク、すべてにおいてつけ入る隙がなかった。彼のプレーはアグレッシブだった」と語った。

錦織との通算戦績は17戦15勝となったジョコビッチ

★なぜジョコビッチを苦手としているのか?

「僕らのプレースタイルは似ているから」。
ベースラインで打ち合い、バックハンドのストレートなど得意技も共通する。

「ジョコビッチとやる時はパターンが決まっているというか、弱いところを結構突かれる。そういうことができる選手だし、自分のことを分かっている選手の1人でもある」

それでも全米オープンで2年ぶり3度目の準決勝の舞台に立ったことについて「いいテニスで2週間をやり切れたと思います」と今年1月に右手首のけがから復帰した錦織は今後へ向け手応えを得ていた。

★ジョコビッチも、怪我に苦しんでいたが...

かつての力は影を潜め、絶対的な強さを誇ったジョコビッチの時代は終焉を迎えたかと思われた。

今年1月に復帰するも、痛みを抱えながら戦っており、調子は上がらなかったが...

前回大会は準々決勝を肘の故障で途中棄権すると、その後は手術を余儀なくされて残りのシーズンを棒に振るなど、去年の今頃はキャリアの危機にひんしていた

★ジョコビッチは3度目の全米制覇に挑む

2度の全米優勝を飾っているジョコビッチは、大会通算8度目、四大大会(グランドスラム)では通算23度目の決勝戦を迎える。

ジョコビッチは、決勝で第3シードのファン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)と対戦する。デルポトロは同日行われたもう1試合の準決勝で、第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)の棄権により勝ち上がりを決めた。

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