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名テニス女子プレイヤー ナブラチロワ選手


テニス界では超有名選手

マルチナ・ナブラチロワ(Martina Navrátilová, 1956年10月18日 - )は、チェコスロバキア(当時、現在チェコ共和国)プラハ出身の女子プロテニス選手。ウィンブルドン選手権の大会史上最多優勝記録(9勝)、WTAツアーの最多優勝記録(シングルス167勝、ダブルス177勝)など、数々の歴史的な記録を樹立した名選手である

4大大会シングルス通算「18勝」はライバルのクリス・エバートと並ぶ女子歴代4位タイ記録。左利きの選手で、ネット・プレーを最も得意にしている。

1989年大会、クリス・エバートととともに初出場。二人が国内公式戦に揃って登場するのは初めてであり、ナブラチロワは本大会で初優勝を果たした。
1993年大会でも優勝、その優勝スピーチで、急死したアーサー・アッシュ氏に対し「アーサー私たちはあなたの偉大な功績を決して忘れない」とコメント、観客にも黙祷を促し、テニス界のリーダーぶりを発揮した。

輝かしい経歴

ウィンブルドン選手権の大会史上最多優勝記録(9勝)、WTAツアーの最多優勝記録(シングルス167勝、ダブルス177勝)など、数々の歴史的な記録を樹立した名選手である。

マルチナ・ナブラチロワは、1981年の全豪オープン優勝を契機に無敵の強さを発揮し始める。

1982年に全仏オープンとウィンブルドン選手権を制覇して4大大会3連勝。

この年からウィンブルドン選手権に前人未到の「6連覇」が始まる。

1983年のウィンブルドン選手権から1984年の全米オープンまで、2年間にまたがる4大大会「6連勝」を達成。しかし年末開催の全豪オープン準決勝でヘレナ・スコバに敗れ、“年間”グランドスラムを逃してしまう。(4年後の1988年にシュテフィ・グラフが年間グランドスラムを達成したため、ナブラチロワの2年間にまたがる記録は「グランドスラム」認定から取り消された。)
1987年にウィンブルドン選手権で6連覇を達成。

自身がレズビアンであることもカミングアウト

著書『Being Myself』の中で、レズビアンであることをカミングアウトして以来、差別と自己否定に苦しむLGBTの若者たちを勇気づける講演活動を続けている。コロラド州がLGBTの権利を否定する憲法修正条項の導入を計画した時、ナブラチロワはこれを阻止するための集団訴訟の原告団に名前を連ね、メディアを通じて反対運動を展開した。このような業績が認められ、2000年に人権団体「ヒューマン・ライツ・キャンペーン(Human Rights Campaign)」から表彰を受けている[7]。さらに第1回ワールドアウトゲームズに参加して、モントリオール宣言の宣言文を読み上げた一人でもある。ゲイ・アイコンとしても知られる。

自伝にも自身の同性愛者としての経験が綴られている

アメリカのツアーに参加するようになってから、私は男性よりも女性といっしょにいるときのほうが楽しめました。そんな自分に気づいてもいました。でも、チェコスロバキアのボーイフレンドとの恋愛に幻滅したわけでも、男性に敵意をいだいたわけでもありません。私は自分を美人と思っていませんでしたから、それで男性といっしょだと居心地がわるかったのかもしれません。子どものころは、いつも男の子とあそんでいましたから、男性がきらいなわけでもありません。ただ、女同士でいることのほうが私には合っていたんだと思うだけです。

そんなナブラチロワ選手は2010年に乳がんを告白

テニス界のスーパースター、マルチナ・ナブラチロワさん(53)=チェコと米国の二重国籍=が7日、米誌「ピープル」で乳がんであることを告白した。

担当医師はすでに乳腺の腫瘤(しゅりゅう)を切除し、5月から放射線治療を開始する。
しばらく定期検診を怠ったと語るナブラチロワさんは、4年ぶりにマンモグラフィーを受け早期発見につながった。
「ちょっとサボっている間にこういうことが起きた。あと1年遅かったら取り返しのつかないことになっていたかも」と胸をなでおろした。

ニュースにもなりました

レズビアンであるナブラチロワ選手は錦織選手の試合直後に交際中の女性にプロポーズ

テニスで四大大会の女子シングルスを18度制した往年の名選手、マルチナ・ナブラチロワさん(57)が6日、ニューヨークで開催されている全米オープンの試合会場で、ガールフレンドのユリア・レミゴワさんに公開プロポーズをした。

57歳のナブラチロワ氏は、米テニス専門チャンネルのテニス・チャンネル(Tennis Channel)で男子シングルス準決勝を放送している最中、出し抜けに結婚を申し込んだ。

ナブラチロワ氏は「とても緊張していたけど、口から出てきたの。彼女は『はい』と言ったわ。最高の気分だった」と話した

ナブラチロワさんは、錦織圭(日清食品)がノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破った男子シングルス準決勝後に、大型モニターを使って求婚し、観衆から大歓声を浴びた。「彼女はイエスと言ってくれた。スポーツのイベントでプロポーズする人たちを何人も見てきたけど、とても緊張した」とAP通信に喜びを語った

プロポーズに成功し、交際相手のユリア・レミゴワさん(右)と笑顔で乾杯するマルチナ・ナブラチロワさん=ニューヨーク(AP=共同)

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