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イチロー事実上の引退なのか?まだ見たい!エイミーさんや恩師新井氏が温かいコメント


この記事は私がまとめました

ロト8さん

マリナーズ・イチロー、今季試合に出場せず特別アシスタント就任へ

大リーグ、マリナーズのイチロー選手が3日、球団の特別アシスタントに就任し、今シーズンは今後、試合に出場せず、チームをサポートする役割を担うことになりました。イチロー選手は、出場選手登録の枠から外れますが、現役の選手としてチームでの練習を続け、来シーズン以降、試合への復帰を目指します。

44歳のイチロー選手は今シーズン、大リーグで現役最年長の野手としてプレーし、現地5月2日までに、15試合に出場して44打数9安打、打率2割5厘の成績。

こうした契約内容は大リーグでは異例で、マリナーズとしてはけが人などで急きょ、選手の補強が必要になった場合、イチロー選手を起用できるようにしておくメリットがあります。少なくとも50歳までは現役でのプレーを目指すと公言しているイチロー選手にとっても、長くプレーを続けていく環境ができることになり、両者の思惑が一致しての契約と見られます。

今後の役割は、ベンチ裏で選手へのアドバイス程度!?

球団の特別アシスタントに就任したイチロー選手は、出場選手登録の25人の枠や試合出場の前提となる40人の枠からも外れて、今シーズンは試合に出場しないことが決まりました。

イチロー選手は、今後、本拠地のシアトルだけでなく、チームの遠征先でもほかの選手と行動をともにして練習を行うほか、これまでと同じように選手としてのロッカーも用意されます。

しかし、試合ではベンチに入ることはできないためベンチ裏にあるプレー映像を解析する部屋や、バッティング練習場で待機し、映像などで試合の内容を確認するということです。そして、必要とされたときには選手たちにアドバイスすることも想定されています。

「チームの助けになるなら喜んで受けよう」イチロー会見

大リーグ、マリナーズのイチロー選手は3日、シアトルで会見し、球団の特別アシスタントに就任し今シーズンの残りの試合には出場しないことが決まったことについて、「この日が来る時はやめる時だと思っていた。ただこういう提案があり、大好きなチームがこの形を望んでいるならば、その助けになるのならば喜んで受けようと思った」と話しました。

「これが最後ではないとお伝えする日になったんですけど、とにかくハッピーで、毎日球場までの道のり、帰り道、ユニホームを着られる時間をずっと噛みしめていました。それが終わってしまうのかなということも考えましたし、でも、こんな提案をいただいて、大好きなチームメイトと、これが大好きな人たちでなければ、この決断はできなかったので、決断の後押しということではチームメイトの存在と言えるのではないでしょうか」と異例の契約をかわした理由を説明した。

そのうえでイチロー選手は「僕は野球の研究者でいたい。アスリートとしてこのあとどうなっていくか、見てみたいという思いは変わらない。これからもチームと一緒に練習することができるので喪失感というものはない」と話しました。

大リーグ中継で放送された会見の様子と恩師・新井氏のコメント

日本時間5月4日(金)「オリオールズ」対「エンジェルス」
出典:http://www1.nhk.or.jp/sports2/mlb/

野瀬アナ:今朝、もうビックリするようなニュースが入ってきました。あのマリナーズでプレーしますイチロー選手、今シーズンはもう試合に出場しません。球団の特別アシスタントに就任すると、いうことになりました。このイチローの日本時間の早朝ですが、会見が入ってきましたので、まずそちらからご覧いただきましょう。

<特別アシスタント就任に関する会見:イチロー選手>
まず3月あたまの時点で、このユニホームを着られることは想像していませんでした。

マリナーズと契約してから、今日まで、毎日が、僕にとっても、ギフトを贈られてるようなもので、もうほんとにハッピーでした。

自分が今44歳で、アスリートとして、この先どうなっていくのかっていうのを見てみたい、それはプレーしていなかったとしても、毎日鍛錬を重ねることで、どうなれるのかっていうことを、見てみたいという興味が、大きいので、...それがあることでもちろん明確に、遠いですけど、目標を持っていられるというのは大きなことです、無くても僕は、何かに向かっていくと思いますし、ただチームがそういうスタンスでいてくれるっていうのは、ま、こんな形をとってくれたのは、もうほんとに、信じられないことですよ。

~試合開始前~
野瀬アナ:解説の新井さんは、イチローを育ててきたということで、もう皆さん十分ご存じだと思うんですが、この会見をどうご覧になりましたか?

新井氏:神戸でもですね、ずっと練習している姿を見ていますので、その姿を見ていると、まだまだやれるっていう感じを感じるんですね、ですから今年も、もっとたくさん打席に立ってですね、どれだけできるのか、そういう姿を見てみたかったんですけども、今年これ以上見ることができない、でもまだ現役を終わった訳じゃないっていうことらしいので、次の、ある打席を見てみたいと思います。

野瀬アナ:今シーズンは出場しないけれども、来シーズンはまた選手として復活する可能性もあると、ですから試合前の練習は続けていくそうですね。

新井氏:そうですね、いいお手本を見せることができると思いますので、チームの役に立てるんじゃないかなと思います。

野瀬アナ:数々の記録作ってきてますが、こういうなかでイチローがやっぱり凄いなという部分、どういうところですか?

新井氏:やはり10年連続ゴールドグラブ賞とですね、10年連続200安打、これはもう、この先、破られない記録になってくるんじゃないかなと思うんですよね。

野瀬アナ:こういう記録を是非とも続けてもらいたいし、通算安打数をもっともっと伸ばしてもらいたいと思いますがね、ただ、今日ご覧いただくエンジェルスは明日からシアトル(マリナーズ)と3連戦なんですね、大谷との直接対決がお預けになりましたね。

新井氏:そうですね、2人の打撃も見たかったですし、投手・大谷とイチローの打撃、それも見たかったですね。

野瀬アナ:そうですね、イチロー、とりあえず今シーズンは試合には出ないと、いうことがはっきりしました。

~試合後半~
野瀬アナ:イチローを近くで教えてこられて、「イチローって普通の人じゃないよね」って感じるところってなんかありましたか?

新井氏:もう成績そのものがですね、想像していた以上のことをするんですよね、「えっ、こんなことまでするのか」っていう感じの、もう驚かされることばかりなので、メジャーに行ってもそうですよね、果てして彼が通用するのかっていうところから、彼がいきなりMVPを獲るような活躍するわけなので、この先もですね、プレーをしなくても、どんなことするのか、楽しみですね。

野瀬アナ:そうですね、日本のメジャーを経験した選手が、また違う形で、今までなかったような形で、球団に関わっていく、というようなことも出てきてる訳ですよね。

新井氏:そうですね、野茂英雄さんも球団アドバイザーとして、いまサンディエゴ・パドレスに所属していますけれども、イチローがこれからシアトルでどのような所属の仕方をして、活躍するのか、興味ありますね。もちろん選手に対して技術的な指導もすると思いますし、どういう役割で、どういうポジションにつくのかっていうのも興味あります。

野瀬アナ:マリナーズの関係者が言うには、先頭打者のゴードンはマイアミで一緒でした、3番のカノーはヤンキースで一緒だったわけですけど、ああいう選手たちがイチローに何か話しかけて、アドバイスを求めるシーン...、やっぱりイチローの存在感の大きさっていうのは、やっぱり見た目とまた違って、ダグアウト裏で大きいものがあるようですよね。

新井氏:そうですね、パドレスのキャンプに参加したときも、イチローと一緒にプレーをした選手が何人かいたわけですね、ヤンキースで一緒だったアトリーや、マーリンズのキャッチャーをしていた選手など、彼らと話をすると、ほんとにイチローっていう選手はすばらしく、いろんな準備をしてですね、彼の動きはほんとにすばらしいっていう褒め言葉ばかり聞いていましたね。

野瀬アナ:毎日同じことを繰り返す部分ってあるじゃないですか、それをきちっとやりこなすことの大変さっていうのはね。

新井氏:そうですね、自分がいいものを出すための準備を怠らない、しっかりするっていうことは、誰もが見習っているところだと思います。

~試合終了後~
野瀬アナ:今日の解説は、イチローをずうーっと側でご覧になって、指導もされてきた新井宏昌さんなんですが、イチローは50歳までではなくて、少なくとも50歳まではプレーしたいんだという言い方もしていましたよね。

新井氏:そうですね、彼が練習してる動きを見ていますと、まだまだできる動きを我々には見せてくれてはいるんですけどもね。

野瀬アナ:彼のなかでの現役プレイヤーとしての尺度というのがいつまで持ち続けられるのか、楽しみでもありますよね。

新井氏:そうですね、頑張って欲しいなと思いますね、またほんとにバット振ってるところを見たいなと思います。

野瀬アナ:そうですね、とりあえず今シーズンは選手としては出場しないと、でも来シーズンはまだ決まっていないことだ、ということで、まだユニフォーム姿を見ることができるかもしれませんしね。

新井氏:はい。

『ワールドスポーツMLB』イチロー選手の会見

この日が来る、ときは僕は辞めるときだと思ってました。

その覚悟は、ありましたし、ただこういう提案が、チームの方からあって、決まってから2か月弱ぐらいの時間でしたけど、この時間は僕の18年の中で、最も幸せな2か月であったと思います。

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