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ゲイでムキムキのプロボクサー「オルランド・クルス」


この記事は私がまとめました

オルランド・クルスとはどのような人物か?

プエルトリコのフェザー級プロボクサー。オリンピック代表。

世界で唯一、ゲイであることをカミングアウトしている現役プロボクサー。

あまりの強さに「El Fenómeno」(非凡な人、天才)というニックネームがついている。

プエルトリコの同性愛事情

国ではなくアメリカの自治州、つまりアメリカの正式な州ではない。

昨年、アメリカの連邦最高裁判所が同性婚を認める判決を出したが、プエルトリコの連邦裁判官がアメリカの最高裁の判決は、プエルトリコには当てはまらないので違法と下したのである。

9割近くがキリスト教徒であるプエルトリコではLGBTに対する風あたりは強いのである。

カミングアウトをした理由

彼が「誇りあるゲイ男性」としてカミングアウトしたのは2012年10月4日のこと。

自身の例がカミングアウトをしたいと思っている人々を勇気づけられればと期待している。

子供のための良い見本になりたいという発言もありました。

また、オルランド・クルスは次のように発言していたそうです。

「24年間戦ってきたが、上を目指す中で自分自身に正直になりたい。いつだってプエルトリコ人であることを誇りに思うし、ゲイであることも誇りに思ってきたし、これからも思う」

「私が他のゲイのアスリートに伝えたいのは、社会に歩み入ることを恐れないでほしいということ。恐がらないで。あなたの人生、あなたの決意で、幸せになってほしい。人々がそうしているように」

カミングアウト後の変化

「カミングアウトして以来、周囲の人々は皆、とても協力的だった。私には家族、友人、そしてファンからの支えがある」

トランクスにプエルトリコ国旗の色とレインボー・カラーをあしらって戦ったとのこと。

プロボクサーのマニー・パッキャオが、「オルランド・クルスの試合はもう見ない」、同性愛者は「動物以下」で「必ず殺されねばならない」などと発言してナイキからスポンサー契約を解除されたそうです。

そのことを知ったオルランド・クルスは、マニー・パッキャオに次のようなメッセージを送っています。

「やあマニー、きみが同性愛は動物のセックスのようだと言ったのは無責任だよ。ぼくは同性愛者だ。きみは本当に、ぼくのライフスタイルが理由でぼくのことを憎んでいるのか? イエスは罪の女についてこう言った。『あなたがたのうちで罪のない者が、まず彼女に石を投げなさい』。こっちをまず聞きなよ、神様は人に、互いに無償の愛を注ぐよう求めているんだ。ぜひぼくと会ってほしい、ぼくらのことをまず人間として知ることができるように。きっと考え方が変わるよ。そのあとふたりでスパーリングできるかもね。じゃあね、きみときみの家族のために祈ってるよ。ありがとう」

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