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【競歩】リオ五輪7位入賞の松永大介選手とは?


実は世界的に見てもかなり高レベルの日本競歩界

意外な競技で、金メダルが獲得できるかもしれない――。

 今年8月、リオデジャネイロ五輪が開幕する。国内では各競技の代表選考が佳境に入り、メダルに向けた最後の選考や強化が始まろうとしている。

 柔道、競泳、レスリング、体操――。これまで日本選手が獲得した多くのメダルは、これら「お家芸」の競技が大半を占めてきた。しかし、リオ五輪では異変が起こりそうだ。これまで「メダルには遠い」と言われていた競技が急激に力を付けている。

その一つが競歩だ。男子20kmの記録を見ると、日本人選手の成長は一目瞭然。2012年のロンドン五輪の時点では、その年のトップ10の記録に日本人選手はゼロだったが、2015年時点では延べ6人が入った。世界記録を持つ鈴木雄介選手だけでなく、層が厚いのが特徴だ。

男子20㎞競歩で世界新記録を出した鈴木雄介さんのニュースはまだ記憶に新しいですね。

そんな中、リオ五輪で松永大介選手(東洋大)が競歩種目日本人初の入賞!!

本人は悔しいでしょうが、この大舞台で何度も前に出て戦う姿には感銘を受けました。

しかしながらメダルにこそ届かなかったものの、松永がこの種目で日本選手史上初となる7位入賞を果たし、陸上史に新たな一歩を刻んだのも事実だ。

 2020東京五輪に向け、日本競歩界がリオ五輪のレースから得た希望と、課題は何だろうか。

 7位でフィニッシュした松永は、「最後はこれが世界のトップレベルかと感じた。耐えることが精一杯だった中で、世界との差を痛感した。ただ、自分としてはメダルが目標だったので、入賞は悔しいです」と苦笑いした。ゴール直後は悔し涙を堪えるのに必死だった。

松永大介選手は東洋大学理工学部の4年生

出典itot.jp

名門東洋大学陸上競技部所属です。今回のリオ五輪には現役部員3人も代表を排出しています。

陸上の強豪校横浜高校出身

野球の強豪校としても有名ですね。
ここで松永選手は競歩と出会います。

小さな頃から走るのが大好き。中学では長距離を選んだ。競歩と出会ったのは、横浜高校陸上部に入った昨年のこと。沖縄インターハイで5位入賞した松井拓矢選手(現・順天堂大陸上部)の背中を見て、競歩を始めることを決めた。憧れの先輩からアドバイスを受けながらの練習。「競技を始めたころは、まさか全国に行くとは思っていませんでした」と振り返る。放課後はもちろん、早朝練習にも励む毎日は、最初は辛かったそう。「それでも、止めたいと思ったことは一度もないです」とまっすぐな目で語る。

僕は中学時代から陸上部に所属して長距離走をやっていましたが、県大会に出られるかどうか程度レベルの選手でした。そんな中で横浜高校に入学して出会ったのが競歩でした。足が速くありませんでしたが、競歩の特徴的なクネクネとした動きが自分の中で面白いと思ったのが競技を始めるきっかけでしたね。

 実際に始めてみて、こんなにも色々な筋肉を使わなければいけないのか、という点が驚きでした。競歩は簡単に説明すると「足が垂直になるまで膝を伸ばす」、「どちらかの足が地面についていなければならない」というルールがあります。そのフォームを崩さず20㎞もの距離を歩ききるためには、太もも裏から臀部、上半身の連動がとても大事になるんです。だからこそ、特徴的なフォームで歩く必要性に気づくことができました。

高校時代はインターハイ優勝、国体2連覇、10000mW高校記録更新、アジアジュニア選手権2位

高校時代のベスト
5000mW:20分38秒22(神奈川県高校記録:当時)
10000mW:40分54秒53(日本高校記録)
20kmW:1時間23分56秒

松永選手は、浜中学校(磯子区)で陸上部に入部。主に長距離が専門だった。「特別速い選手ではなかった」と振り返る。だが、強豪・横浜高校に進学し、競歩に出会ったことが転機になった。「動きが面白そうだったんです」。

高校1年生で競歩を始める前は特別足が速いわけではなく、いたって普通の高校生だったようです。5000m競歩のデビュー戦でも27、28分ほどだったようです。最初から異常な速さだったというわけではないらしい。

中学時代無名だった松永選手は、横浜高に入学後、競歩を始めた。「とにかくまじめ。練習も生活態度も、様々な面で努力していた」と田下監督。すぐに頭角を現し、やがて全国大会の常連となった。部員一大きな声を張り上げて練習に臨む姿は、いつしか陸上部全体の士気を上げた。

この性格からも天才というよりもコツコツ努力していく秀才のようです。

大学では世界ジュニア選手権優勝、ユニバーシアード3位、関東インカレ3連覇、日本インカレ優勝、全日本競歩能美大会優勝

大学自己ベスト
5000mW:19分28秒91(日本ジュニア記録)
10000mW:38分16秒76(日本学生記録、日本歴代3位)
20kmW:1時間18分53秒(日本歴代4位)

なんとモモクロファン

高城れにさん推しみたいです。

松永選手のこれからに期待ですね!

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