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大谷翔平がメジャーで通用しない10の理由


この記事は私がまとめました

2018年、日本・アメリカの野球シーンは日本ハム大谷翔平のエンゼルス移籍の話題で持ちきりだ。前代未聞の二刀流で成績を残した大谷がメジャーでどんな活躍をするかは、日米野球ファンも注目している

thepoohさん

1.故障が多い

大谷はまだプロ5年目の選手であるにも関わらず怪我で離脱するケースが多い。
急激に身体を大きくしたり、選手としてのピークを過ぎた場合などなら分かるが一番動ける若い時期に怪我が多い事は今後の選手人生においても影響してくるだろう。

メジャーで実績を残したイチロー、野茂、松井、ダルビッシュ、黒田などは日本時代から怪我が少なく離脱もほぼ無かった事を考えると怪我の有無がメジャーキャリアに大きく影響することは間違いない。

2013年:右頬骨不全骨折
2014年:右足をつって途中降板
2015年:足をつり途中降板
2016年:マメを潰してしまい途中降板
2017年:左太もも裏肉離れ、足首の怪我

2.メジャーの過密日程

メジャーは日本以上の試合数をこなす過密日程である事は知っている人も多いだろう。
日本では年間144試合しかないが、メジャーでは年間162試合。
日本のようにドーム球場が主流ではないため雨天順延によるシーズン後半のさらなる過密日程も想定される。
日本ではあり得ない15連戦、20連戦、ダブルヘッダー(1日2試合)も存在する

3.メジャーの移動距離

なおかつ広い国土にチームが散らばっているため移動距離が日本時代以上となる事は確実。
飛行機で移動後に即試合などもあり、前述した怪我への弱さもこの過密日程、移動距離の長さでさらに露呈する可能性が高い。

メジャーリーグの日程は過密スケジュール
メジャーリーグの球場はドーム球場が減っており、天候に左右されやすく、雨天中止が多くみられている。そのために、20連戦や30連戦といった過密スケジュールとなってしまう事が多々ある。
その上広大なアメリカの本土を移動しながらの試合となるので、各球団は専用機を持っているほどだ。1シーズンの総移動距離は地球1.8周と言われており、主軸選手でも先発から外し疲労回復を図ったり、過酷な日程の中で試合が行われている事がわかる。

4.ベンチ登録メンバーの制限

メジャーでは過密日程、移動距離の問題と合わせてベンチ登録にも不利な点がある。
日本では28人までOKであるベンチ登録選手がメジャーでは25人までとなっている。
この差は大きく、日本では先発投手を6人用意すれば一週間6試合を1人ずつこなせばいいので週一の登板となる。
しかし、メジャーでは先発投手の枠が1つ減り5人でさらに10連戦や15連戦を回すことになる。
つまり一週間どころか投げた5日後には再登板が待っているのだ。
怪我への弱さ、過密日程に加え、日本時代以上の投手への酷使が待っている。

5.マウンドの違い

ピッチャーとして登板する場合に気になるのが日本時代とのマウンドの違い。
メジャーは日本に比べてマウンドの土が硬く、マウンドの傾斜もキツいのが特徴だ。
大谷が所属していた日ハムの札幌ドームは比較的マウンドが硬いことで有名であるがそれはあくまで日本だけの話。
メジャーではメジャー仕様の投球へ切り替える必要性があるがマウンドが硬く傾斜がきついので日本人投手特有の大きく踏み込み沈み込む投球フォームだと負荷が大きく怪我の心配が出てくる。
メジャーでの黒田や上原、マエケンなどの投球フォームはあまり踏み込まず軽く投げている様に見えるのが分かる。
あれは既に上半身のパワーを使うメジャー仕様フォームへ切り替えているのだ。
そこに対応できずに日本流のフォームで怪我に至ったのが大谷同様に力感のある沈み込むフォームが特徴だった松坂や藤川、五十嵐だった。

6.ストレートの被打率が高い

メジャーの打者は特にストレート系への対応力が高い。
逆に日本に来日してくる助っ人外国人はメジャーの豪速球投手に対応できず日本に来るケースが多い。
安打記録を作ったマートンや本塁打記録を作ったバレンティンがメジャーに呼び戻されない理由がその速いストレートへの対応力のなさにあったことはあまり知られていない。
そんな中で気になるのが大谷のストレートの被打率だ。
165キロという史上稀に見る速いストレートを投げる割には被打率.230と平凡な数値だ。
おそらくメジャーの打者も大谷のストレートは苦にしないだろう。

7.決め球がフォーク系

大谷の特徴として挙げられるのが速いストレートと決め球のフォークだ。
日本人投手はメジャー投手に比べてフォークを多投するのでメジャー打者相手には有効な球種として知られている。
しかしメジャーでは肩肘への負担から投げる投手が少ないように投げる方にとっては諸刃の剣となってしまう。
前述のようにストレートが日本ほど通用しない場合にはこのフォークを多投する事になるだろう。
ヤンキースの田中はまさにこの状態に陥り、メジャー移籍早々に肘を故障してしまい怪我前ほどのパフォーマンスは発揮できなくなった。
なまじフォーク(スプリット)が通用してしまったために多投し肘を痛め選手寿命を縮める結果となった。
ダルビッシュやマエケンはストレートが通じない場合にスライダー系のボールで空振りを取ることが多く、黒田はカットボールで打ち取ることが多かった。
指の間から抜きながら投げるフォーク系ボールの影響で肘に負担がかかる事が少なかったのだ。
ヤンキース田中と傾向が似ている大谷はストレートが通用しない場合にフォークを多投しドツボにハマる可能性が高いのだ。

2か月前から予言されていた「ケガ」
「若い投手に対してはカーブ、もしくはチェンジアップを投げるように薦めている。チェンジアップは、スプリットのように(縦の変化)使えるけれど、グリップは違うので、それほど、肘や前腕部への負担は掛からない。私は個人的に、彼が25歳という年齢で、あれだけスプリットを投げて、この先、どうなるのか、興味を持っている」
これは5月1日、田中投手との初対決を直前に控えた、レイズのマドン監督の言葉だ。日本のネットメディア「THE PAGE」の直撃インタビューに答えたものだ。

8.二刀流へのこだわり

日本時代に二刀流と騒がれたが実は1シーズン中に投手と打者の両方で規定回をクリアしたことはない。
シーズンによって投手か打者への偏り、または怪我で離脱となっている。
おまけに打者としてはDHでの出場がほとんどで、外野手としてもそれほど出場していない。
なので甲子園に見られるようなエースで4番、投打に大活躍!という試合は実はプロ入り後ほとんどないのだ。
1試合中で二刀流をやっているのではなくシーズンを通してなんとなく二刀流に近い出場をしていたに過ぎない。
メジャーでも継続して二刀流を続ける意向を示しているが厳しいメジャーのスケジュールの中でこの「なんちゃって二刀流」を認めてもらえるのかは甚だ疑問だ。

9.エンゼンスの台所事情

大谷が入団するエンゼルスは典型的な打高投低チームだ。
メジャーを代表する通算614本の現役最強打者プホルス、走攻守三拍子揃った若手ナンバーワン野手トラウトなどの大打者がいる一方で、投手はエース級投手が不在の状態。
そんな中でおそらく期待されるのは投手大谷となるだろう。
しかし野手大谷のためにDHであったプホルスに一塁を守らせ大谷をDHに置く準備もしている様子。
前述のように投手として適応するための課題が山積するなかで最強打者プホルスを一塁に追いやったDHで結果も残さないといけない。
もしDHとして守備もせずに散々な結果であった場合は、あのプホルスと比較される分バッシングも強くなるだろう。
ハードルはかなり高い。

10.メジャーで怪我をした選手の末路

松坂、和田、松井稼頭央、岩村、西岡…
メジャーで怪我をして早々に日本に帰国した日本人選手は多い。
既に地位を確立していたダルビッシュや怪我前までに目覚ましい活躍を見せた田中将大は例外にしても、メジャーの故障者への扱いは厳しい。
その後、日本球界に復帰した選手も多いようにまだまだ活躍できる体でもあっという間に見切られてしまう。
大谷もここに名前が挙がらないようにする必要がある。

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