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オリンピックのアスリート達の間で流行している“奇妙なもの”


▽『キネシオテープ』

オリンピック中継を見ていると、選手の何人かがカラフルなテープを張り付けている場面に遭遇する。

リオ五輪、卓球の福原愛選手の脚に貼られていた派手な色のテープ。これが「キネシオテープ」

体にテープを張り付けているオリンピック選手を見る事がありますが、これはキネシオテープといって1980年にドクター・オブ・カイロプラクティックである加瀬建造氏が開発したものです。

関節を固定するのではなく、筋肉そのものを保護・サポートする目的で使用される新しいタイプのスポーツテープ。筋肉の伸びを制限することで、痛みの緩和、予防をはかったり、筋肉の過剰伸びを防ぐことで怪我防止に使われたりします。

ドイツ選手。
二人ともキネシオテープを貼っていますね。

ペキンオリンピックあたりから、スポーツ選手がチームカラーに合わせた「カラーキネ」を使用しはじめ、あのベッカムが使用しだしてから「ファッションテーピング」とも言われるようになったんだとか。

テーピングってカラフルなんだねぇ
愛ちゃんはピンクだし レスリング見てたらミドリしてたし。。。

今回のオリンピックは色んな種類のキネシオやテーピングを見られて面白い。蛍光とかはもう定番だけど、今の棒高跳びのラトビア選手はタトゥーを模したような柄物だった。欠かせないものだからこそおしゃれに、なんだろな。

医学的根拠なし!? 期待される効果は?

筋肉と同じくらいの伸びがあり、患部を固定するのではなく、伸びすぎた、あるいは収縮しすぎた筋肉に沿って貼ることで、痛みの緩和、予防をはかったり、筋肉の過剰伸びを防ぐことで怪我防止に使われたりするそうだ。また、使用方法により疲労の回復も期待できるという。

プロのアスリートが使用すると、筋肉や関節の痛みをやわらげることができ、試合で好成績を収めるためのサポートとなるという。

北京五輪での陸上選手のスネにも発見、ピンクのキネシオ!

キネシオテープが優れている点のひとつは関節の可動域を保つことができるということです。従来のアスレチックテープでは関節の可動域を制限しすぎてしまい、アスリートが望む動きを妨げてしまいます。

オックスフォード理学療法センターの理学療法士であるジェイミー氏はキネシオテープを絶賛。

キネシオテープには薬物が一切含まれていないため、一般的にアレルギー反応が起きる確率が非常に低く、多くの人々が使用可能なテープなのだという。

また、一定程度の弾力性もあり、防水性、通気性も備えているため、貼っていても競技や動きに影響を与えることはないという。

アスリートたちのオシャレ志向にあわせてか、現在では様々な色や柄のキネシオテープが販売されているようです。

スポーツ選手にももちろん高いパフォーマンスを発揮しますが、むしろ、毎日朝から晩までPC作業を行っているような、普段から身体を動かせないデスクワーカーさんなどにも、高いパフォーマンスを期待できるわけです。

キネシオテープに関しては、科学的根拠に乏しいとして、一部科学者がその効能を懐疑的に見ているそうだが、メンタル的な意味では、プラセボ効果が期待できそうだし、ファッションの一部として取り入れて気分を明るくできるのならば、それはそれでアリなのかもしれない

▽『カッピング』

今年の流行は、体中に赤や紫のあざを残す「カッピング(吸玉)療法」だ。

キネシオテープは2008年の北京オリンピック頃からの流行ですが、今年きているのは「カッピング」という療法のようです。

競泳のマイケル・フェルプス選手(米国)の両肩にある紫色のアザ。
この正体は「カッピング」という施術によるもの。

フェルプスのアザが気になってたけどやっぱりカッピングだったんだ。やってみたいわー。すごそう。私。

フェルプス、吸い玉やってるんだ!!!
カッピングの時代きてるんじゃん!?!?

「吸い玉」とは元々中国の民間療法です。カッピングとも言われており、カップみたいなものを人間の身体にくっつけて、カップの中の空気を抜いて気圧をさげ、身体の中の老廃物を表に吐き出すというものです。

五輪史に残るトップ水泳選手のマイケル・フェルプスも、このあざだらけの体で登場した。他にも、五輪水泳女子メダリストのナタリー・コーグリンや、体操男子のアレクサンダー・ナドアの体にも丸いあざがあった。

月曜の記者会見で吸い玉のことに話がおよぶと、フェルプス選手はこう答えていますよ。
「こんなにひどい跡がつくのは久しぶりだよ。肩に一番痛みがくるんで、レース前には必ずと言っていいぐらいやってますね。昨日は軽くやってもらいました、痛かったので」

フェルプス選手は、レース前に痛みや倦怠感が有るときにカッピング療法を受けていることを明らかにしています。

体操のアレクサンダー・ナドア選手(米国)の型にも丸いカッピングの跡が…。

日本の選手では、女子レスリングの伊調姉妹がいつも首や肩に、丸く赤いマークをいくつも付けているそうだ。

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