オレ的スポーツニュース速報

様々なスポーツに関する情報をまとめます。

これも超変革?金本監督の采配が国内外で波紋を広げている


藤浪の161球

金本知憲監督(48)は、一回に3失点して試合を壊した藤浪晋太郎投手(22)に続投を命じ、8回、161球も投げさせた。

2-8の完敗で、借金は「10」に戻り、8回、13奪三振7安打8失点で161球を投げたエースの今季5敗目と同時にチームの自力Vも消滅してしまった。

「何点取られても投げさすつもりだった」

「きょうは最後まで投げさせるつもりだったけどね。もう何点取られても。責任いうか、あの立ち上がりがすべてでしょう。何にも変わっていない。もう何回連続やろ?」

「昨日、青柳で勝って、さあマツダスタジアムの3連敗のリベンジというところでアレじゃ。やっぱりね。去年14勝した投手のやることでは、ないでしょ」

「責任を持って、何球投げようが何点取られようが。10点取られても本当に投げさせるつもりだった」

藤浪選手は登録抹消に

阪神・藤浪晋太郎投手(22)が9日、出場選手登録を抹消された。次週はオールスター期間に入るため登板予定がない。

161球から一夜明けての体の張りについては「ちゃんとしたキャッチボールをしていないので、よくわからないですけど。(いつもどおり)張りはあります」と語るにとどめた。

「しっかりトレーニングもできる。肩肘のケアもできるので(再登録までの時間を)有効に使いたい」と前向きに捉えた。

当然、金本監督の采配にも理由が

指揮官が藤浪に8回、161球を投げさせたのは、6月2日の楽天戦以来、勝てないエースが同じミスを繰り返すことに対して責任を喚起させるための処置だったのだろう。

超変革の金本采配はファンの目やフロントの目を気にしすぎて、どちらかと言うと保守的だった阪神のタブーを打ち破り続けてきた。

しかし...

実はこの金本采配に関して、ひっそりと海の向こう側でも米スポーツ専門局の『ESPN』が着目していた。

この放送では時間にしてわずか2分程度の短い内容だったが、番組アンカーは次のように意味深なことを口にしていた。

本当に必要だったのか?

投手コーチなど周囲のスタッフが止められなかったのか? ということも含めて疑問の残る采配だった。

それは指揮官の藤浪に対する信頼の裏返しだと思いたいが、残念ながら阪神首脳陣以外の誰の目にもそれは“パワハラ”にしか映らないのが現実のようだ。

後半戦からの巻き返しには藤浪の復活は必要不可欠。リフレッシュ期間を有効に使い、早く本来の姿を取り戻して欲しい限りだ。

-Uncategorized

×