二刀流メジャーへ⚾大谷翔平選手の大リーグ移籍に関するニュースまとめ
◆移籍金など
松坂大輔投手 2007年 レッドソックス 約117億円(P約58億円+6年約59億円)
ダルビッシュ有投手 2012年 レンジャーズ 約126億円(P約58億円+6年約68億円)
田中将大投手 2014年 ヤンキース 約198億円(P約22億円+7年約176億円)
大谷翔平選手 2017年 エンゼルス 契約金約2億6620万円+年棒約6100万円
予想 2017年 最大約4.1億円(最大約4億円+1年最大約1130万円)※A紙
予想 2017年 最大約24億円(最大約4億円+6年約20億円)※B紙
予想 2017年 最大約4.6億円(最大約4億円+1年最低約6140万円)※C紙
出典:https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201712140000388.html
http://news.livedoor.com/article/detail/13879808/
http://news.livedoor.com/article/detail/13887024/ ※A紙
http://news.livedoor.com/article/detail/13888115/ ※B紙
http://news.livedoor.com/article/detail/13908244/ ※C紙
https://thepage.jp/detail/20170916-00000001-wordleafs
日本ハム 2012年ダルビッシュ有投手譲渡金 約40億円
日本ハム 2017年大谷翔平選手譲渡金 約22億4000万円
出典:http://news.livedoor.com/article/detail/13879766/
:https://thepage.jp/detail/20170916-00000001-wordleafs
◆大谷翔平選手の大リーグ移籍に関するニュース
米大リーグ、エンゼルスは20日、プロ野球日本ハムからポスティングシステムでの獲得を決めた大谷翔平(23)のサイン入りグッズ3点のネットオークションを締め切り、新背番号「17」のユニホームは4020ドル(約45万4千円)で落札された。
ボールは1210ドル、帽子は1130ドルだった。球団によると、契約した際に大谷がサインしたそうで、収益は慈善活動に使われる。
大谷については、アナハイムの地元紙オレンジ・カウンティー・レジスター(電子版)が20日、CBSテレビの24日放送のドキュメンタリー番組で取り上げられると報じた。
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日本ハムからポスティングシステムでエンゼルスへの移籍を決めた大谷翔平投手が24日に放送されるCBSテレビのドキュメンタリー番組で取り上げられると20日、アナハイムの地元紙オレンジ・カウンティー・レジスター(電子版)が報じた。
同番組は4月にも「日本のベーブ・ルース」のタイトルで、投打の「二刀流」の大谷を特集している。
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日本ハムからポスティングシステムで米大リーグ・エンゼルスへの移籍が決まった大谷翔平投手(23)の「サヨナラ会見」が生中継される。CS放送「GAORA」が25日に札幌ドームで行われる記者会見を緊急生中継することが19日までに決まり、その映像は、シーズン中に試合動画を配信している「パ・リーグTV」でも視聴できることになった。国内外どこでもインターネットを通じて、大谷からファンに向けた感謝の言葉を受け取ることが可能となった。
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米大リーグ・エンゼルス移籍が決まっている大谷翔平投手(23)が20日、4日ぶりにグラウンドで練習を行った。
千葉・鎌ケ谷の日本ハム2軍施設で、ランニングやキャッチボール、マシン打撃などで汗を流した。前日19日には、手術を受けた右足首の定期検査を受けたが、日本ハムの球団幹部は「順調です。治りは早いと聞いています」と話していた。
米国メディアのスクープ報道からエンゼルス入りした大谷翔平選手が10月に右ヒジにPRP注射を受けていたことが判明したが、日本の主要メディアは米国の報道をそのまま報じるばかりで追加取材をしようとしない。
エンゼルス入りした大谷翔平選手の入団会見後に、米国メディアのスクープ報道で大谷選手が10月に右ヒジにPRP注射を受けていたことが発覚し、大きな関心を集めたのは周知の通りだ。報道に対しエンゼルスや大谷選手の代理人であるネズ・バレロ氏が大谷選手の右ヒジに何の問題もないことを強調したことで、何となく収束の方向に向かっているかのように見える。
だが日本ハムからMLBに提出されたメディカル・レポートで、大谷選手が右ヒジの内側側副じん帯に「軽度の捻挫(もしくは痛み)」があり、PRP注射を受けたと報告されていた事実に変わりはない。果たしてエンゼルスと代理人の説明で、どれだけの人々が納得できているのだろうか。残念ながらPRP注射を受けた大谷選手本人、またPRP注射を打つことを判断した医師からの説明が一切なされておらず、どうしても消化不良の感は否めない。
今回の一連の報道について日本では、あくまで“米国の報道”として記事に書かれた内容をそのまま報じるだけだった。最終的にスクープ報道を受け、MLBがチームからの情報漏洩について調査に乗り出すような騒ぎになっているが、大谷選手がPRP注射を受けたという事実が発覚してしまった以上、メディアの立場からすればやはり当事者の説明は必要になってくるはずだ。そして大谷選手とPRP注射治療を実施した医師が日本にいるのだから、本来なら今度は日本のメディアが米国からバトンを引き継ぎ、追加取材を行うべきなのではないだろうか。
出典:https://news.yahoo.co.jp/byline/kikuchiyoshitaka/20171219-00079476/
過去に在籍した選手で最大のスターといえるのはノーラン・ライアンだろう。メジャー通算最多奪三振記録5714個を持つ伝説的名投手だ。ライアンは25歳の時(1972年)、メッツからエンゼルスに移籍し、いきなり目覚ましい活躍を見せるようになった。1974年にはストレートが162キロを記録。「人類で初めて100マイルの壁を破った男」と称賛された。エンゼルスに在籍した8シーズンだけで138勝をあげ、7回奪三振王に輝いている。
エンゼルスは野球以外でも日本のファンに親しみを抱かせる要素を持っている。球場からクルマで5分ほどの至近距離にディズニーランドがあるのだ。球団との関係も深く、1997年から2005年までの9年間はウォルト・ディズニー・カンパニーが球団を経営していた。エンゼルススタジアムのセンター後方には巨大な岩があり、エンゼルスの選手がホームランを打つと、ここから噴水が吹き上がる。この岩はディズニー社が経営に携わった1997年の球場改修で設置されたもので、噴水が上がる光景はディズニーのアトラクションそのものだ。
クリスマスの札幌に「大谷サンタ」が感謝を届ける。日本ハムは16日、ポスティングシステムで米大リーグ・エンゼルス移籍が決まった大谷翔平投手(23)の記者会見を、25日に札幌ドームで行うと発表した。本人の希望により、5年間投げてきた本拠地マウンドの後方に特設ステージを設置し、スタンドやグラウンドの一部はファンに無料開放される。
クリスマスは5年前に日本ハム入団会見を行った日。また、昨年の同日に、打撃練習する大谷の動画をスタッフから送られた栗山監督も「クリスマスの日でもああやってやってきて、今につながっているんだよね。そういう日に、北海道の皆さんに送られる。縁があると思う」と目を細めた。
クリスマスの札幌に「大谷サンタ」が感謝を届ける。日本ハムは16日、ポスティングシステムで米大リーグ・エンゼルス移籍が決まった大谷翔平投手(23)の記者会見を… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)。
張本勲氏が17日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」に出演。エンゼルス入りが決まった大谷翔平投手(23)が右肘の治療を受けていたという報道についてコメントした。
「いやあ、あんまり噂は聞いてないですねえ。ガセネタじゃないの」。
張本勲氏が17日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」に出演。エンゼルス入りが決まった大谷翔平投手(23)が右肘の治療を受けていたという報道についてコメント… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)。
北海道日本ハムファイターズは12月16日、米大リーグ・エンゼルスに移籍する大谷翔平選手(23)の記者会見が25日に札幌ドームであり、一般公開されると発表した。
会見には栗山英樹監督が同席。本人の希望で、グラウンドに会見ステージを設け、グラウンドとスタンドの一部をファンに無料開放する。
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5年間の感謝の気持ちを伝えたいとしている。
25日には、札幌ドームで公開記者会見が行われる見込み。同じくポスティングで移籍したダルビッシュの会見には1万811人のファンが駆けつけたが、それ以上の来場者を予想している。
大谷はこの日も千葉・鎌ケ谷で自主トレを行った。右足首手術後初めてノックを受けるなど、徐々に動きが実戦に近づいてきた。球団トレーナーは「年内はスパイクを履いての切り返しの動作や、平地で短い距離での強いキャッチボールを行うところまでいく」とリハビリの見通しを語った。
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情報の確度の高さで知られる米スポーツサイト「ファンラグスポーツ」所属のジョン・ヘイマン記者が15日(日本時間16日)、同サイトに今オフの移籍市場を評価する記事を掲載。今オフの目玉だった大谷翔平選手(23)を獲得したエンゼルスに最高評価を与えた。
メジャーでも二刀流を目指す大谷翔平(23)のエンゼルスとの契約が正式に成立した。今後、日ハムは定めたポスティングの譲渡金2000万ドル(約22億4000万円)をエンゼルスから手にすることになるが、大谷の契約金は、エンゼルス球団公式サイトによると231万5000ドル(約2億6000万円)。すぐにメジャーに昇格してメジャー契約を結んでも年俸は、メジャー最低年俸の54万5000ドル(約6100万円)となる。
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メジャーでトップ級の評価を得ている大谷が、この先、3年間も、約6000万円でプレーしなければならないのは、どうみても不合理ではあるのだが、大谷が、高卒でメジャー入りしていれば、日ハムのような環境で二刀流に挑戦できたかどうかも不透明だろう。あくまでも、現時点で言えば、大谷がNPBで過ごした5年間は、年俸面で見ても、そう間違った選択ではなかったのかもしれない。
12月14日に発売された「週刊文春」が、米メジャーリーグ・エンゼルスに入団が決定したプロ野球選手・大谷翔平(23)の“結婚の条件”を報じた。
投手と打者をこなす“二刀流”で知られる大谷は、プロ野球界でも逸材中の逸材。メジャーでの活躍も期待される一方、甘いマスクで女性ファンも多い。当然、大谷の結婚の条件が気になる女性ファンは少なくないはずだ。
記事では、結婚相手に関して大谷が家族から厳しい条件が課せられていることを紹介。要約すると、高校時代から野球一筋の大谷は「25歳までは野球に没頭したい」と話しているらしく、女っ気も全くない。両親は結婚相手に女子アスリートがいいと考えているようで、「女子アナや女優とは結婚させない」と釘を刺しており、これには大谷本人も了承しているという。
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「この報道でまず思い浮かぶのが“カトパン”ことフリーアナウンサーの加藤綾子。実は以前、加藤は大谷への取材でトンチンカンな質問をして世間を騒がせました。2016年7月放送の『スポーツLIFE HERO’S』(フジテレビ系)で、加藤は日本ハム時代の大谷を取材。野球の取材にもかかわらず、好みの女性のタイプや結婚など、恋愛に関する質問をしたのです。これを観ていた視聴者からは『カトパンは大谷に気がある』『大谷君、カトパンに気をつけて~』などの声が上がっていました」
メジャーで二刀流に挑戦するエンゼルス大谷翔平投手(23)の誕生で、米ファンタジー・ベースボール業界が歴史的な決定を下したことが14日、明らかになった。