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涙のロナウドに勝利を..ポルトガルがEURO2016悲願の初優勝!


ポルトガルがEURO2016初優勝!

キャプテンのC・ロナウド選手は前半25分に負傷交代

クリスティアーノ・ロナウド選手

ポルトガル代表のキャプテンでエースのFWクリスティアーノ・ロナウドが、欧州王者の座をかけた決勝の舞台で無念の負傷交代となった。

ナニと共にツートップを組み先発したロナウドだったが、7分過ぎに、パイエの激しいタックルを左ひざに受けてピッチに倒れこんだ。

一度はテーピングを巻いてピッチに復帰したが、自ら交代を訴えて、25分に涙を浮かべながらピッチを後にした。

これを機にチームは団結力を

主将を失ったポルトガルに対し、フランスは主導権を握る。しかし、“死の山”を登った代償なのか、全体的に精細を欠く。ペペを中心としたポルトガル守備陣をかき乱すことはできなかった。

アディショナルタイムには途中出場のジニャックがペペをかわしてゴール前で決定機を迎えたが、右足のシュートはポストに嫌われてゴールならず。試合は延長戦に突入する。

延長前半はポルトガルがセットプレーで2回のチャンスをつかんだが、ゴールならず。しかし、延長後半に試合を動かした。

エデル選手が延長戦後半にゴール!

延長後半108分、エリア手前左でFKを得たポルトガルは、クアレスマと並んでいたラファエル・ゲレイロが意表をついて左足で狙うが、強烈なシュートはクロスバーに直撃。

すると直後の109分、ついに均衡が破れる。エリア手前左のエデルが、マークに付いたDFローラン・コシェルニーをかわして中央で右足を振り抜き、シュートをゴール左隅に突き刺した。

開催国のフランスは、1点を追い猛反撃を試みたが、ポルトガルは粘り強くマークを続けて守りきった

前評判ではポルトガルの優勝確率はゼロとされていました

実はポルトガルは、1978年以降、代表戦でフランスに勝ったことが一度もないんですよ。対戦成績は10戦10敗と引き分けすらない

しかも、ポルトガルは決勝トーナメントに入って2度も延長戦を戦っていますが、フランスは0。コンディション的にも相当不利

決勝戦の成績もポルトガルが1戦1敗なのに対し、フランスは4戦3勝と大一番での勝負強さもフランスが上です。今大会はフランス開催なので、ホームはもちろんフランス。

キャプテンの涙にチームは力を増しました

「夢は代表での優勝。僕らが勝てると信じている。歓喜の涙を流したい」そう決勝を前に語っていたチームのエース

途中退場していたロナウドは、治療を終えるとベンチに戻り、足をひきづりながら、サイドラインから声を出し続けていた。

予選途中から指揮をとって大胆にチームを改革したサントス監督の戦略と、エースの途中退場で生まれた結束の勝利だった。

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