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Jリーグが英社と放映権契約、10年で2100億円!テレビからスマホへ


■Jリーグ、放映権をイギリスパフォームグループと過去最高の大型契約

Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)は、来季からの放映権を英・ロンドンに本社を置くパフォームグループと契約した。20日、都内で理事会を開催し、それにともなう記者会見で村井満チェアマンが発表した。

10年間の総額は約2100億円と過去最高の大型契約で、収益次第では上積みされる可能性もあるという。

今季までJリーグはスカパー!と契約していたが、来季の放映権をめぐり、スカパー!、パフォームグループ、ソフトバンクの3社が入札していた。

パフォームは当初は不利との見方もあった。同社はオンデマンドサービスが中心で、スカパー!での放送に慣れているユーザーからの拒否反応を懸念する理事もいたという。だが、NTTグループと手を組み、一気に契約にこぎつけた。

■DAZNで配信

同社は既にスポーツ特化型ライブストリーミングサービス『DAZN(ダ・ゾーン)』をローンチ。総合格闘技団体UFCの独占ライブ配信を行うほか、野球やテニス、バスケットボールなどのコンテンツも保有している。

契約は日本国内でのインターネット配信や有料のCS(通信衛星)放送などの権利で、明治安田生命JリーグのJ1~J3の全試合や年間優勝を決めるチャンピオンシップ、J1昇格プレーオフなどの公式戦が対象となる。

Jリーグは現在、日本の衛星放送会社と年間およそ30億円の主要な放送権契約を結んでいますが、新たな契約先はイングランドプレミアリーグなどを放送しているインターネットの動画配信大手で、Jリーグ側が行う制作費などを除くと契約額は実質的に現在の5倍ほどになるということです。

■NTTグループも参加

あわせてNTTグループも参加し、スタジアムのWi-FI整備などの「スマートスタジアム」に協力していく。

Jリーグは、Perform Groupの経験とデジタル技術を共有し、自ら試合中継制作に取り組んでいく。JリーグとDAZNは、NTTグループとJ1クラブのホームスタジアムや全国のスタジアムにWi-Fi環境整備や情報サービス提供などのICT化を推進。

スタジアムでの視聴環境の質の向上や新たな体験創出など、Jリーグを更に楽しめる環境を整備するという。

Jリーグでは、スマートフォンなどで試合を気軽に観戦してもらい、新たな視聴者層を増やすとともに大幅に増える予算で各クラブの経営基盤の強化にもつなげる考えです。

また映像の著作権はJリーグが持つことから、これまでは自由に使えなかった映像を独自に編集してJリーグや各クラブのホームページなどでも使うことができるメリットもあるということです。

■時代はインターネット中継へ

テレビの地上波、BSは含まれていないが、今回の契約により、Jリーグ中継はインターネット配信に軸がおかれることになる。

Jリーグが中継制作製作コストを負担することで、ライツ(権利)がJリーグに帰属することになる。また、試合日もチームの都合を考慮できるという。価格や契約形態については、後日公開予定だが、「大変お求めやすい価格になる」

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