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刺激強すぎぃ!! 達人たちのスラックライン大会がまるで空中散歩


▼高所を綱渡りする「エクストリーム・ハイライン」の様子がまるで空中散歩…

スイス西部モレゾン山(Moleson)で、2点間に張り渡したベルト状の専用ラインの上を綱渡りのように歩く競技「スラックライン」の大会「ハイライン・エクストリーム(Highline Extreme)」が開催された。

3日間にわたって行われた大会では、世界各国から集まった選手が6種類の長さのラインの上で競い合った。

スラックラインとしてもお馴染みのハイラインは、山の峡谷や高層ビル間などを舞台に、2つの物体もしくはアンカーに張られた一直線のロープを、バランスを取りながら渡るエクストリームスポーツで、平衡感覚、敏捷性、何にも動じない平常心が極限まで試される。

そして、ただの綱渡りでは満足できない一部の人々がハイラインのロープ上での様々なトリックに挑んでおり、このスポーツをネクストレベルへと押し上げている。そのトリックの中には「ザ・ブッダ」と呼ばれるポーズや、マイケル・ジャクソン的なムーンウォーク、フリスビーのキャッチ、さらにはマカレナ・ダンスまでもが含まれる。

▼動画で見ると迫力満点! 刺激的なエクストリーム・ハイライン

スイス西部モレゾン山で開催された大会の様子

▼このエクストリーム・ハイラインの元になっているのは「スラックライン」

スラックラインは1960年代、アメリカのクライマーたちが休憩時間の暇つぶしやクライミングに重要な体幹やバランス感覚を鍛えるトレーニングとして行っていたロープ遊びが発祥と言われています。そこから長い年月をかけて独自に発展し、今では国際大会が開かれるほど世界的に人気のスポーツになりました。

ジャンプやトリック(技)の難易度や創造性を競う「トリックライン」、ライン上を歩く距離を競う「ロングライン」、歩くラインの高さを競う「ハイライン」など、スラックラインには様々な競技種目があります。実際にやってみるとライン上に立つだけでもそれなりに難易度があるため、日本ではボルダリングのルート攻略のように「徐々に技を覚えていく達成感を味わうスポーツ」として取り組む方が多いようです。

▼日本で行われていた「スラックライン」の世界大会

【長野県:ニュース】≪小布施でスラックラインW杯 幅5センチ「ライン」上の大技≫ 北陸・信越観光ナビ - hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/articl… pic.twitter.com/l9ssplaV2G

綱渡りを発展させたスポーツ「スラックライン」のワールドカップ(W杯)が17日、上高井郡小布施町の小布施総合公園で2日間の日程で開幕した。初日は台風の影響で一時、雨も降った中、選手たちは幅5センチの「ライン」上でアクロバティックな技を披露。県内外から約2千人の観客が訪れ、大いに沸いた。

選手たちは1人90秒の持ち時間で2回跳び、高い方の点数で順位を競った。18日は上位16人が出場し、最大4回跳んで順位を決める。

日本を含む9カ国の選手25人がエントリーし、けがをした2人を除く23人が出場。1メートル60センチの高さに張られたラインを高く跳び、前宙返りやバック宙などを組み合わせた技を決めると、会場からは「おぉー」という歓声と大きな拍手が上がった。

小布施行ったら、
スラックラインのワールドカップ見れた 。 pic.twitter.com/C96ZvXffUZ

大会実行委員会によれば、競技発祥はドイツで、平成21年ごろから国内でも行われるようになった。競技人口は世界80カ国に300万人いるとされる。

小布施町では、浄光寺の林映寿副住職が平成25年5月に境内にスラックラインパークを開設。町内の保育園や幼稚園に道具を寄贈し、小学校の授業で取り入れてもらうなどして普及に取り組んできた。大会当日も会場を訪れた子供を対象に体験会を開いた。

▼初心者のスラックラインのコツ

練習時間に比例して少しずつ歩くのが上手くなる。あせらず、とにかくラインに乗って楽しむべし。運動神経が無い人でも必ず歩けるようになるはず。初めは裸足がオススメ。難しそうならもっと極端に短く4mくらいで張ってトライしてみる。

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