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桐生選手、日本人初の100m9秒台。東京五輪はメダルも視野に!


19年ぶりの日本新は9秒98!ついに悲願達成。桐生祥秀選手。

個人の方の動画ですが、臨場感があって興奮がとてもよく伝わってきます。

前・男子100m日本記録保持者
伊東浩司さんコメント
「スタンドの地鳴りが凄く、これが9秒台か、と思った。
日本選手権での悔しさ、4年間の想いがあるだろう。

桐生の意地を感じた。
自分の記録より先のないものを目指す、真のアスリート、
ここからが本当のスプリンターの始まり。」

計測タイム9.9秒から、正式なタイムが確定するまでの数十秒に会場の緊張が一気に高まっていくのが良く分かります。

桐生祥秀日本人初の9秒台!!
おめでとう!!やっぱ追い風乗ると最強だなあの走り!!

苦しかった大学4年間の思いがあったからこその快挙

桐生は東洋大での4年間、100メートルと200メートルで1度も自己ベストを更新していないのが負い目だった。

大学生としての最後の試合。ケガを押しての出場は、監督、コーチ、スタッフへの負い目があったから。

「肉離れしても行かないと。けがしても良いくらいの気持ちだった」と笑っていた。

前日にはスタートブロックをける脚にも力が入らないような状態だったようです。

「技術どうこうというより、桐生君の意地を感じた。自分の19年前の記録が、それほど大きな意味を持っていたんだということも今気づかされた」

涙は全然我慢しなかったが、言い訳だけは必死にこらえる姿が胸に刺さった。真っすぐなひたむきさに、神様がやっとほほ笑んだ。(陸上担当・細野 友司)

2年半桐生選手を担当した記者の思い入れの強いコメントですね。

ウサイン・ボルトも日本人の9秒台を予言?

「(日本人選手は)コンスタントに10秒0台を出せる。10秒を切る可能性は十分にある」と明言。

高級腕時計の出店イベントのため来日していたボルト氏の予言。

ボルトの予想は正しかったな
#桐生祥秀 pic.twitter.com/6ASCag9oCY

ボルト選手の引退で、横で決勝を走ることはできなくなりましたが、桐生選手にとっては一生忘れられない対談でしょうね。

東京五輪ではメダルの可能性も?!

まだまだ気が早いと言われそうですが、100m×4リレーでは3つもメダルを取っているんだし、十分東京五輪での好成績も期待していいですよね?

そう遠くない将来、選手たちは9秒台になだれ込んでいくだろう。もはや私たちの頭の中にあった壁は取り払われた。

為末大氏(400mハードル日本記録保持)の予測です。

今年の世界選手権では 金のガトリンが9秒92、銀のコールマンが9秒94、銅のボルトが9秒95。9秒98で決勝を走ったとすれば4位。

ファイナリストどころか、メダル目前のタイムです!

9秒台最多回数はアサファ・パウエル(ジャマイカ)で何と97回。2位はジャスティン・ガトリン(米国)の56回、3位はモーリス・グリーン(米国)で53回。ボルトはその後に続く52回。

東京でメダルを目指すなら、これから9秒台を何度も出し続けていくことが必要なんですね。

桐生選手 語録

「起き上がった時にゴールが近く感じた。こんなタイムが出るとは思わなかった。すごく嬉しい」。

2013年高校3年で10秒01を記録したときのコメント。

「うれしさもあり、悔しさもあり、という感じ。ここからもっと上を目指していきたい」。

2014年7月23日世界ジュニアで10秒34で日本人初の表彰台、銅メダル獲得のコメント。

「追い風参考だが、初めて9秒台が出て良かった。9秒台を体感できた。久々のレースなので楽しもうと思った。100メートルを走るのは楽しい」。

2015年3月28日テキサスリレーに出場し記録。

「最高のメンバー、最高の先輩と走れて最高の一日」。

2016年8月19日リオ五輪4×100mリレー銀メダル。

アシックスの桐生モデルスパイクが緊急発売

桐生が着用したスパイクメーカー「アシックス」(神戸市)が日本新となった9秒98にちなんだ同型記念スパイクを緊急発売することが9日、分かった。

重量なんと120g。軽量スマホと同程度だそうです。値段はわかりません。

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