本田選手だけじゃない!今年の夏に移籍した日本のサッカー選手達。
堂安選手は今夏、ガンバ大阪からのレンタル移籍でオランダのフローニンゲンへ
今夏、エールディヴィジのフローニンゲンに加わったU-20日本代表の堂安律。
すでにテストマッチでは2試合連続得点を挙げるなど、開幕スタメンへ向けて猛アピールを続けている。
期間は2018年6月までの1年間。
#フローニンゲン に移籍した堂安が、2試合連続の得点です‼️
どちらも格下相手の練習試合ですが、2試合で3得点を記録し、スタメン獲得に向けアピールに成功していますね⚽️
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柴崎選手はテネリフェから1部昇格を決めたヘタフェに移籍
MF柴崎岳が、リーガ2部のテネリフェから1部のヘタフェへと移籍した。
昨シーズン、柴崎が所属していたテネリフェとの昇格プレーオフ決勝を制し、最短の1年でリーガ・エスパニョーラ1部復帰を果たした。
契約期間は2021年6月までの4年。
『柴崎岳がリーガエスパニョーラ1部のヘタフェに移籍⁈長年の憧れのリーガ1部でプレイ出来るなんて凄いことだよ!おめでとう‼︎』ヘタフェ』についてTwitterの反応 geinoujinantena.com/?p=109475&utm_…
鎌田選手は海外移籍に初挑戦。サガン鳥栖からフランクフルトへ移籍
フランクフルトは今季のリーグ戦を11位で終え、DFBポカール(ドイツ杯)では11年ぶりの決勝進出を果たした古豪クラブ。
フランクフルトは4日、8部SVヘフトリヒとプレシーズン初のテストマッチで対戦。新加入の鎌田は先発出場。先制点と2点目をアシストするなど、加入後初の実戦でいきなり存在感を発揮した。
21年6月末までの4年契約。
ハーフナー選手はオランダのデン・ハーグから神戸へ移籍
神戸がオランダ1部デン・ハーグの元日本代表FWハーフナー・マイク(30)を完全移籍で獲得することが決まった。
ハーフナーは2016-17シーズン、9ゴールを挙げてチーム内得点王となるも、デン・ハーグのジェフリー・ファン・アスディレクターは「今すぐ帰国することがマイクの望みだ」と話して退団が決定的であることを認めていた。
ハーフナーがポドルスキと同じ2年半契約。移籍金と年俸は7000万円(ともに推定)で総額は約2億5000万円。
塩谷選手はサンフレッチェ広島からUAEのアル・アインへ移籍が決まった
UAE(アラブ首長国連邦)のアル・アインは、サンフレッチェ広島に所属するDF塩谷司の獲得を発表した。